横山弘毅のブログ Education & Marketing

教育イノベーションとマーケティングに関することを主に発信するブログです

スタンフォード大学の授業を見学!

シリコンバレー滞在3日目(5月1日)。

世界的名門スタンフォード大学を訪問、なんと授業を見学させていただきました!(^^)

 

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広大なスタンフォード大学のキャンパス。

ちなみに360度この光景。

どんだけ広いんだ、、、!

 

自然溢れる美しいキャンパスでした。

 

 

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キャンパス内を散策中。

 

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教育学部的なところ(School of Education)で記念撮影。

 

今回見学させてもらったのは、いわゆる一般教養(学部問わず受ける基礎科目)の授業。

 

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日本を含めた東アジア文化を専門に取り扱うカテゴリだけで1つの研究棟があります。

 

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建物に入ると、なんと日本画が( ゚д゚)

 

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授業の様子です。

 

本日の授業のテーマは、なんと「死」について。。。

 

度肝を抜かれたのは、授業の入りはなんと『源氏物語 - Wikipedia』のくだりから。(源氏物語は重要な登場人物の死が多い)

 

よく言われることですが、日本の一方通行な講義形式の授業とは全く異なる授業が展開されました。教授や講師はティーチャーではなくファシリテーター

 

生徒がそれぞれに「死」というテーマについて意見を述べ、ディスカッションする、というスタイルの授業が展開されました。

 

自分の英語力では細部はわからないところも多かったのですが、テーマは厳密には「死生観」についてだったようで、驚いたのは、途中からは日本の映画『おくりびと [DVD]』なども触れていて、西洋と東洋(日本)の死生観の違い的な部分にも触れていたようです。

 

最終的には、黒澤明監督の『生きる』を知ってますか?みたいな問いになって、そんじょそこらの日本人だと(自分も観たことないです)知らないディープなところまで突っ込んでいくという、想像もつかない展開に。。。

 

授業後にある学生に話を聞きましたが、やはり「切腹」などの概念は理解し難いようでした。

 

日本文化を学ぶ、といっても、表面的な話ではなく、精神性というか、ここまで深く切り込むのか、という点はビックリでした。

 

授業見学のあとはランチで腹ごしらえ。

 

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スタンフォード大学のカフェテリア(食堂)。

 

広くて綺麗ですごくいいニオイ!

 

ここだけでなく他にも食堂やカフェはたくさんある。

 

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おばちゃんが山盛り盛ってくれます。

 

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チキンのグリル焼きみたいなメニュー。

肉がめっちゃ美味い!(^^)

 

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陽射しが気持ちいいテラスでランチしました(^^)

 

写真右がキャンパスを案内してくれたPaulさん。

 

医学部生だけど、MBAも取得するコースを受けていて、先ほどの一般教養の授業で講師も務めていて、黒澤明小津安二郎は全部見たという日本人よりも日本に詳しいというスーパーな方。めっちゃ良い人でした!

 

ありがとうございました〜(^^)

 

 

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