横山弘毅のブログ Education & Marketing

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教育現場にコーチングを!アカデミックコーチング学会 2019年第2回研究会に参加しました!

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今日は、今年から参加しているアカデミックコーチング学会の2019年 第2回研究会でした。

 

【定員若干名】アカデミックコーチング学会 2019年第2回研究会(外部参加も歓迎!) | Peatix

 

アカデミックコーチング学会は「教育現場にコーチング(的なアプローチ)を浸透させよう」そのために「学術的な成果(=論文)を世に出そう」ということで発足した新しい学会です。

 

2020年の教育改革やAIの普及などで、学校の先生の役割の変革が話題に上がることも多いですが、そのひとつの要素として「ティーチング(知識を教授する)」から「コーチング(気づきを与え学ぶ意欲行動を引き出し導く)」へのシフトが挙げられています。

 

今回は(自分が誘ったこともあって)、高校の先生や大学の若手講師の方など、現場の方も多く参加する研究会でした(^.^)


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会場は明治大学グローバルフロント。

有名なリバティタワーのとなりの立派なビルです。


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最初は、札幌学院大学の森先生のセッション。

専門は心理学の先生ですが、現場での実践と研究の往復がいかに理論を進化させるか、というお話(超ウルトラざっくりまとめですが)。

コミュニケーションスタイルの個人差についての実例とお話しは興味深かったです。


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東北工業大学の大石先生のセッションは、ずばり「誰でもできる論文の書き方」!

大石先生の提示していただいたフォーマットと質問(ペアワークで行う)に沿っていくだけで、論文に書けるネタが全部洗い出される、というスグレモノ。

そもそも論文で何を求められるのか、という根っこの話から、「論文を通すには体裁が大事(特に日本は)」そして「現場の実践者は、重箱の隅の体裁に時間をかけすぎない」という話など、本質的な話からぶっちゃけ話まで、とても参考になりました。

 


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後半は「フラッシュトーク」という5分間プレゼン&ディスカッションタイム。

欧米の学会ではよくあるセッションだそうですが、登壇者が好きなテーマで何でも話していいというコーナー。

アイデアをぶつけるもよし、


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自分も少しだけ話しました。

先日開催した、ホリエモン主宰ゼロ高・内藤代表とオランダブラザーズの相方・長澤瑞木くんとオランダのコーチング型教育について学んだ勉強会での気づき(課題感)をシェアしました。

 

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一番盛り上がった(?)のは、岐阜の飛騨高山からいらっしゃった  高校で教育コーディネーターをされている関口さんのセッション。

公立高校でここまで地域連携のプロジェクト学習とコーチング要素を取り入れた生徒との関わり方にみんな興味津々でした。

 

次回の研究会は6月開催!

ご興味ある方は、ぜひチェックしてみてください〜(^O^)

 

【定員若干名】アカデミックコーチング学会 2019年第2回研究会(外部参加も歓迎!) | Peatix

 

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