横山弘毅のブログ Education & Marketing

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吉本新喜劇を初生観劇。西川きよし師匠の漫談で気づいた「記憶に残り愛される体験づくり」とは?

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週末は大阪に行ってきました。

せっかく大阪に来たので、なんばグランド花月で吉本新喜劇を生で観ることに。


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めちゃ立派な建物でびっくり。

平日の夕方でしたが、人で溢れていました。


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2階が劇場になってます。

途中から入ったのですが、ちょうど西川きよし師匠の漫談中でした。

おおー!こんな大御所も舞台に立つのかとちょっとびっくり。

 

記憶に残り長く愛される体験づくりのヒント

きよし師匠の漫談中に「あること」が行われました。

何かというと、修学旅行の学生さんがたくさん観劇に訪れていた(たぶん5〜6校)のですが、きよし師匠が、手元のメモを見ながら、1校1校の生徒たちに呼びかけていたのです。

 

きよし師匠「〇〇県△△高校のみなさーん!どちらですか〜?」

生徒たち「はーーーーい!」

きよし師匠「今日は何と600名が来てくれていますー!」

観客「えーーーー」

きよし師匠「あ、60名でしたー!(ベタなボケ)」

観客生徒「笑」

 

という、たわいもないやり取りなのですが、修学旅行で来た生徒たちは、とてもいい思い出になったと思います。

 

きよし師匠も手元にメモを用意していたので、事前に準備されていたのでしょう。

 

ちょっとしたことですが、生徒たちにはきっと記憶に残るし、また観にきたいと思ったか、もしくは、きよし師匠のことを好きになったと思います。

月並みですが、観客を大切にしているんだな、と強く感じました。

 

吉本の舞台は生で初めて観ましたが、けっこうお客さんを「いじる」のも意外でした。

こういうのも「生(ライブ)」で参加する醍醐味だと思います。

 

きよし師匠が吉本に入った55年前は芸人さんは100人足らずだったのが今では6000人いるそうです。

最近いろいろ世間を騒がせてもいますが、地元で愛され、広く世の中に広まった理由が少しだけ垣間見えた気がしました。

 

オンラインでのイベントやセミナー、学習体験も、こういうちょっとした心が繋がる交流が大事なのかもしれません。

と、無理矢理つなげてみたところで終わります。

 

最後にお土産コーナーに売っていた「忖度まんじゅう」。こういうの大阪だなあ、と思います。

 

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あ、新喜劇の感想書いてない(笑)